どうしましょうねぇ。。
こんにちは、tidaです。
わたしは7月はじめに自分の神棚を仕立ててもらいました。
昔からのこの不思議な世界との関わりは、わたしにとっては辛いことが多くて、何となく分かってはいたのですが、人とは違う何かがあるけど自分はいったい何なのだと日々モヤモヤした気持ちでした。
小さい頃に誰かに言われた「この子はサーダカンマリだね」(あえて意味は書きません)という言葉の答え合わせをすることになり、自分の神棚を持った方がいいという流れになりました。
毎日朝晩、沖縄のお線香を焚いて手を合わます。
すると聴こえて来るのです。
言葉が。
頭に入ってくると言った方が正しいかもしれません。
初めて聴こえてきた言葉は、「迷ってる、迷ってるよ」
思わず「誰が?」
と問い返します。
誰とはハッキリ言ってきませんが頭の中に浮かんできます。
父の兄弟かな。。。
「迷ってるならどうしたらいいの?」
と聞くと
「あんたがやりなさい」と。
…どうやってやるの? 拝みなんてやったことないないし、知識もないし…
すると会話が途切れました。
「分かりました。考えてみます」と話して以来、毎日手を合わせるたびに、「まだねー?」って言ってくるではありませんか。
これは両親に話さないといけない事だと思うので、悩みに悩んで両親に電話で話を聞こうと連絡しました。
見えない世界のことをあまり信じていないわたしの母親からは案の定「また変なこと言ってるよ」と言われました。
もう33回忌も終わってるのに何で今更そんな話が出てくるの?と聞かれ、神様が知らせてくるとは言えずに私も「なんでかね〜」とはぐらかす…辛い。
まずは先祖のことをちゃんとやらないといけないと今は考えていますが、どうやったらいいかなと悩み中です。
#スピリチュアル
#神様との対話