身を守る術を身につけなければ!
こんにちは、tidaです。
1月も後半に突入。
今年もあっっっという間に過ぎていくのかと、あらためて一日一日を大切に過ごしたいと思う今日この頃です。
ボランティア活動をしているわたしは、いつも出かける前にドタバタと準備しているのですが、今回はそんなとある朝のことを書こうと思います。
準備で慌てている最中、ワンちゃんの餌をこぼしてしまったり、洗濯物を干そうとしたら誰かさんがポケットに入れたであろうティッシュがまんべんなく洗濯物に張り付いていて、いつもより干すのに時間がかかってしまったり…
急いでる時に限って〜とヤキモキしていたのですがふと、「行くなと言ってるのかな、慌てていると良くないから道中落ち着いて気をつけないといけないな」という思いが浮かんできました。
そんなこんなでやっと車に乗り、いざ出発。
いつもより念入りに前後左右を確認。
敷地を出る時に再びバックミラーを見ると、車のすぐ右後ろ(外側)に女性が立っているのが映って一瞬ドキッとしました。
見た瞬間、生きてる人ではないなと感じていたので、ある真言を大声で何回も唱えながら進みます。
女性もいつの間にかいなくなっていました。
見た瞬間、久しぶりに直感でこれはヤバいなと感じました。
少し前までは、受けるがまま、憑依されるがまま、見ても何もできないまま怖がるだけでしたが、この数年で自分の身を護る術をいくつか備えることができました。
今では何が起きてもあまり怖くはありません。
ちょっとでも「おかしいぞ」と思ったら祓うこともできるし、祓う前に寄せ付けないように肉体の対策、心の対策も心掛けています。
わたしは長らく霊障に悩まされてきました。
肉体的にもしんどい状態が長く続いて、その状態が普通だと思うほどマヒしていました。
今でも人に触れたり触れられたり、意識を合わせるだけでもその人に憑いている何かを貰ってしまうことも多いです。
こればかりは、本当に嫌で嫌でしょうがないのですが、どうしようもないので半ば諦めと、自分自身が苦しまないために出来ることをやるしかないと模索する日々です。
きっと同じように悩まれている方もたくさんいらっしゃるのではと思います。
そんな方々に後日あらためてわたしががやっている対策を紹介できればと思います。
少しでも誰かの助けになればと。。。
#スピリチュアル